二宮町議会 2023-03-29 令和5年第1回(3月)定例会(第29日目) 本文
21: ◯5番【渡辺訓任君】 私は、議案第18号から第22号まで、一般会計予算案と3特別会計、下水道事業会計の予算案について、一括して討論をいたします。 第18号、一般会計予算案については反対です。
21: ◯5番【渡辺訓任君】 私は、議案第18号から第22号まで、一般会計予算案と3特別会計、下水道事業会計の予算案について、一括して討論をいたします。 第18号、一般会計予算案については反対です。
令和5年度の予算案は、新型コロナウイルス感染症が拡大してから3年がたち、新規感染者数は減少し、マスク着用も3月13日より緩和され、5月8日よりインフルエンザと同様に第5類に位置づけられることになりましたが、いまだ収束の兆しが見えず、生活様式も大きくさま変わりし、先行きが不透明であるコロナ対策が重要視される中において、本年度より新たに第6次二宮町総合計画前期基本計画、令和6年度までの第2期子ども・子育
令和5年度の予算案並びに諸議案のご審議をお願いするに当たり、ここに町政運営の基本方針とともに概要を申し上げます。 昨年11月の町長選挙におきまして、多くの町民の皆様からご支持とご信託をいただき、再び4年間の町政をお預かりさせていただくことになりました。改めて感謝申し上げます。 近年、二宮町では転入者が転出者を上回る転入超過の状況が続いています。
エネルギー創生、避難施設としての有効可能化・補助金活用による設備更新」につきましては、国庫補助金を活用し、バリアフリー型風水害避難場所であります城北タウンセンターいずみの施設に太陽光パネルと蓄電池を設置するとともに、照明のLED化を図るものでございますが、提案にございました補助金の活用が難しくなりましたことから、太陽光パネル等の設置は行わず、費用対効果の高い照明のLED化を事業化するため、令和5年度の当初予算案
○委員(高橋 敦) その当初予算案のどの部分で、特定の個人ではなくて、アドバイザースタッフとしての人件費を盛り込んでいるのかということは、またそのときに伺いたいと思いますけれども、それだけ重要なポストとして町長自身が考えられているポストですから、軽々に予算を流用してとか、そういうことはもちろん考えられていないと思いますけども、その点は十分に留意いただきたいと思います。 以上です。
会計処理として、固定資産及び償却資産をはじめ、全般にわたり検証しているところでございますが、平成28年度から令和3年度分の取得固定資産に係る減価償却費の修正計上が新たに必要であり、また、収入においては、水道使用量の落ち込み、支出においては、漏水修理に係る修繕費等の増を含め、令和4年度予算の収益的収支、いわゆる3条予算を中心に対応を進める中、一般会計からの繰入を含め、予算案の取りまとめを行っている状況
また、議会基本条例に掲げる議員間討議と政策提案をより強化するため、令和元年度から「政策サイクルの導入(予算審査と決算審査の連動)」に取り組んでおり、8月定例月議会において前年度の決算を審査する中で、出された意見を集約し、次年度の予算編成などに反映するよう市長へ提言を行い、2月定例月議会にて、次年度の予算案の審査を行う際に、8月定例月議会において行った提言の内容が予算案に反映されているかどうかのチェック
年が明けて課題の再調整が行われて、1月中旬には予算案ができ上がるということになっております。予算編成に当たってまず社会経済情勢などをにらんで来年度の財政状況をどう見るかが一つの鍵であります。 そこでまず、財政の状況についてお聞きしたいと思います。歳入の財政見通しをどのように見ておられるのか、お聞きをいたします。 ○副議長(大矢徹 議員) 山口財務部長。
予算特別委員会におきましては、やはり当初予算案を中心に、市民の関心も高い多くの内容を御審査いただくこととなりますので、まずは議員の皆様にしっかりと内容を説明でき、また、充実した議論の場となることが、これはまず大切なことだと思っております。そういった中で、いずれにいたしましても審査がより一層効果的に、また効率的に行われるということになるのであれば、これは、私としてもよいことだと考えてございます。
なお、この出産・子育て応援交付金事業につきましては、今定例会中に補正予算案を追加上程させていただく予定でございます。 ○副議長(大矢徹 議員) 塚本議員。 ◆35番(塚本昌紀 議員) 今御答弁にありましたように、今回の新規事業並びに交付金の目的は、核家族化が進み地域のつながりが希薄化している中で、妊婦さんの孤立感や不安感を取り除き、市や地域が寄り添い安心して出産、子育てができる環境整備を行うこと。
(2) 令和4年度神奈川県市議会議長会正副議長研修会、第209回神奈川県市議会議長会定例会の運営、令和4年度神奈川県市議会議長会歳入歳出決算見込み及び令和5年度神奈川県市議会議長会歳入歳出予算案について協議が行われ、了承された。
次に、議案第65号の一般会計及び議案第66号から議案第70号までの特別会計の各補正予算案であります。職員等の期末手当の支給率の見直し及び報酬の改定のほか、人事異動に伴う人件費の所要の措置を行うものです。
303 ◯財政課長 例年の予算編成に当たりましては、当該事業の決算や当年度の執行状況についてヒアリングを行いまして、予算案を調製しております。
このように社会から孤立した無園児は国として、来春のこども家庭庁創設に合わせて2023年予算案の概算要求に一般会計で1兆5000億円余りを盛り込む新規事業の柱の一つとして支援していくようです。いわゆる無園児の受皿として、幼稚園や保育所では、4、5歳児の定員が満たない施設はあるので受入れは可能です。
先月上旬には新聞紙上で補正予算案を出す方針を固めたと大きく報じられていました。川崎市は現在、小学生までの助成にとどまっていますが、対象を中学生にも広げた上で、所得制限を撤廃する方針だそうです。9月定例会で市長が意向を表明したと報じられています。 さて、大和市では、県の助成に上乗せする形で中学生まで小児医療費を助成しています。
◆3番(川久保昌彦君) それでは、このたびの本議会に提出されました議案第50号 令和4年度小田原市一般会計補正予算案のうち、(款)4 衛生費(項)1 保健衛生費(目)2 予防費の感染症予防事業としての新型コロナウイルスワクチン接種対策事業費について、9月8日に開催されました厚生文教常任委員会においても質疑させていただきましたが、本会議の採決の前に討論させていただきます。
その新しいクラブを開所するに当たりまして、児童クラブの施設を整備するための費用として、施設の改修費用が1,260万円、開所前月の人件費として18万7,000円、計1,278万7,000円を今回の予算案として計上させていただいております。
当初予算案については、新型コロナ対策業務委託や公共施設再配置計画の推進など、行政改革路線の継続、GIGAスクールや小中一貫教育校設置の拙速な推進、こういったところを問題点として私は指摘しています。 今日の質疑でも、基本的な姿勢はこの令和3年度では変わってこなかったのではないか。環境問題、防災でも、実質的な進展というのはなかなかなかったのではないか。
今回、予算案では、データ連携基盤の構築とデジタル技術を活用したサービス、MaaSアプリなどの導入との説明がありましたが、データ連携基盤自体はどのようなもの、言い換えれば、どの程度の機能を実現するものを構築するのかを伺います。 2、データ連携基盤を構築する予算の根拠は何か。 補正予算には、スマートシティ推進事業費として1億6994万9000円が計上されています。
なお、この葛原1号水路の切り回し工事に係る用地の取得及び補償に要する費用につきましては、本定例会において補正予算案を提案させていただいております。また、第2工区及び遠藤工区につきましても、早期着手を目指して路線検討や道路設計などを進めてまいります。 以上で西北部地域のまちづくりの進捗状況についての報告を終わらせていただきます。よろしくお願い申し上げます。